MESSAGE

漫画家、編集者の皆様へ
「売れる仕組み」と「丁寧な作品作り」で
漫画家の一生の財産に

初めまして。
マンガ編集をしながら社長をしている西村と申します。
7年前に編集を始めて以来、新人からベテランまで、多くの漫画家の連載を立ち上げてきました。
編集で学んだのは、マンガを作ることも難しいけど、マンガを売ることはもっと難しいのではないか?ということでした。

RYOTA NISHIMURA

「面白い」「次が読みたい」という感想や口コミはいっぱいあるのに、
なぜ売れないんだろう?

お金を出して買ってくれる読者はどこにいるんだろう?

どうやってファンを集めればいいんだろう?

もっと知名度を上げなければ・・・

そんなことを悩みながら、試行錯誤する日々が続きました。
書店や電子書店への営業はもちろん、街で飲食店や美容院に飛び込みで単行本を置かせてもらう交渉をしたり、自分で作品のサイトやSNSを立ち上げてファンを集客したり、と、思いつくことは何でもしました。
その甲斐あってか、ネットで話題になり→ドラマ化→100万部突破!という嬉しいこともありました。

編集の仕事をしながら、次第に「こんな出版社・編集部を作れば、若い作家さんでも成功するのでは」という具体的なイメージが出来上がっていきました。

今回、多くの周りの方々に助けていただいて、運良く、そのイメージを形にする事ができました。それがこのピッコミックスです。
ピッコミックスの大きな特長は「販売力」と「世界発信力」です。
ピッコミックスはピッコマと同じグループの会社。ピッコマで優先的に連載ができるという圧倒的な「売れる仕組み」があります。
作品が、2000万ダウンロードされているピッコマのTOPに毎週掲載・・・毎週、大手漫画雑誌で巻頭カラーを飾るようなイメージでしょうか。

作品を世界に発信

また、ピッコミックスもピッコマも「カカオ」という韓国の大手IT企業のグループ会社です。
アジアを中心に幅広い海外ネットワークを持っており、複数の国で同時に連載も可能。
作品を「世界に発信する仕組み」を持っています。

もちろん、マンガにとって最も基礎的な作品作り・編集の仕事は、一番大事にしています。
大手出版社で実績のある編集者が、丁寧に作品作りをサポート。
作品作りにおいても、読者さんに買っていただくという最終目的からブレることなく、タイトル、表紙、冒頭、本文、単行本編成までお手伝いさせていただきます。

最後に、私たちのマンガ作りに対する想いは「一期一会」です。
今日描いたネームや原稿は、二度と同じものは描けない、貴重なもの。
私たちは作品の完成度を高め、全力で売ることで、それが漫画家の一生の財産になるよう努力してまいります。
皆様との作品作りを楽しみにしています。

株式会社ピッコミックス 代表取締役社長 西村亮太

RYOTA NISHIMURA 西村 亮太(にしむら りょうた)

1974年生まれ 神奈川県横浜市出身。
東京大学教養学部基礎科学科を卒業後、アイエヌジー生命(現NN生命)、ディー・エヌ・エーを経て、2019年12月、株式会社ピッコミックスを設立。
[Facebook]https://www.facebook.com/pro.tein.773
[Twitter]https://twitter.com/piccomics_RN